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なぜブレイキングバッドは面白すぎるのか!?[考察と解説] - part 1

こんちくわ!Shygonです。

今回は米ドラマを語る上で必ず通るといってもいい、大人気ドラマ

ブレーキングバットについて熱く語ります!

 

ですが、日本ではあまり人気のないよう。米ドラマ好きな人も以外と知らない人が多いこのドラマ、知るイイきっかけとなるといいですねー

 

はじめに

なぜこのドラマこんなにも面白いのか?

ヤバいポイントを順にあげていこうと思います!

 

設定がもうヤバい!

舞台はアメリカ、ニューメキシコ州。主人公は高校で化学を教える50歳。妻との間には高校生になる息子がおり、妻の予期せぬ妊娠で2人目を授かる予定。

しかし、ある日突然、主人公はステージ3の末期のがんを宣告される。もう一年後にはいない可能性が多い、身支度の準備を始めろと宣告された彼はお金を稼ぐ手段を考え出す。

高校生の息子は障がいがあり、妻が高齢妊娠し、お金残すため自分の得意分野化学を駆使し、覚せい剤の密造を始める

専門的知識をもった彼のものはすぐに業態で有名になり、DEAも無視できない存在になりつつある。だがしかし、そのDEAの捜査を指揮するのか彼の義兄弟ハンクであった。身内に大物売人がいるとは知らずに物語は進んでいくのであった、、、

 

主人公がまずさえないおっさん。真面目そうな見た目とは裏腹に裏では大物売人。

このギャップである。最大の獲物が身内にいるこんなドキドキハラハラはあるのか?

もうドラッグ取引でドキハラは十分だお!とはならないのがこのドラマ。

さらに家族を助けるため作り出したドラッグ、それが自分はだけでなく、家族まで豹変していくのだ。まさに獅子身中の虫である。

 

 

とくかくヤバい笑!

映画は2時間前後で話が完結する。しかしドラマの場合はそうはいかないのである。

ドラマはとても長い。これがドラマのメリットであり同時にデメリットでもある。

この作品はドラマの良さというものが全面的に描かれている作品の1つであると僕は思う。

 

なぜなら、映画とは違いとても多くの尺を確保できるため様々な話、トリックを十分に仕掛けることができるのである。

なので、様々なことを同時進行で起こし、それを最終的に視聴者が忘れたころに話の展開を行い、より興味を引くことが多く見られた。

 

だがバラエティーに飛びすぎることが時には、話全体の‘たるみ’を引き起こしかねない。過去にもそのような残念パターンが多く見られたが、このドラマには終始そのようなことが一切なかった。常に主な物語の道筋を尊重しつつ、それに新たな色を加えるという匙加減が絶妙であったのであろう。

とても見やすくかつ、常に僕らの興味をそそるのはそのおかげであると思う

製作陣の試みに圧倒されるのである

 

いままでの麻薬関連のドラマ、映画はわりと若く血の気の多い、いわゆる画になりやすい人たちが主に映像化されることがほとんどであった。

アクションを見せるための動機付けでこのような内容になったのではないかと思うものばかりである。はじめにアクションなどの視覚的体験第一に考え、内容は二の次という意味である。確かにこのような題材は歴史的加点から見ても現実に近いのである。

 

しかし、このドラマはすべてが違う。主人公は死にぞこないのおっさん。マフィアの人間でもなく、体育会系でもない。単なる化学が得意なおっさん。

そんなひとでも主人公が務まるのがこのドラマの一番魅力的な部分であり、ほかの製作者がマネできない唯一無二のドラマなのだ。

 

このようにこのドラマ、いい意味で一筋縄ではいかないのである。

実は魅力はこれだけではない。ブレイキングバッド、一回では魅力を伝えきれないのです。なので、次回キャラクターに焦点を当て、さらなる魅力に迫っていきます。

 

では次回もよかったらご覧ください!

 

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びぇ!