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Movie Magic

映画の魅力とは何なのか。見解を交え、熱く語っているブログです。映画をもっと知ってほしい、もっと好きになってほしい。それだけを願うブログであるのです。他にも様々な分野にも綴っております。ぜひご覧ください

カルト的映画マッドマックス4はなぜ愛されるのか?

こんちくわ!Shygonです。

 

はじめに

2015年6月20日朝8時、おにぎりを片手に一人少年Shygonは早歩きでどこかへ目指して歩くのであった。朝の通勤ラッシュにもかかわらず、一人笑顔を眩しい太陽が照らすのであった。迷いなくまるで通勤途中のリーマンたちに犯行するのかのように。この男、行先は映画館。マッドマックスの最新作をみるために。

 

 

みんなのアイドルに成り上がったこの映画、その裏を探る!

リアル北斗の剣とネット上では炎上、映画館に何回も駆け込むツワモノまで発生する事態。実は僕もその一人であった。では熱狂する絶大的な支持者がいるのか。全てをさらけ出そうと思う!

ファン待望のシリーズ4作目。1作目1979年, 2作目1881年, 3作目1985年。実に長いブランクが空きやっとかという感じ。続編ではあるがストーリーキャストすべてが入れ替わり新しい場面からのスタート。

 

だいたいシリーズものは1作目が売れ調子にのり2, 3と手をだしリブートを試みるが失敗するのがよくあるオチに思えてくる。

しかし, この作品は違った。はじめの数分から僕はこの異様な雰囲気を感じた。実にすごい。息をのむほどだ。

ジョージミラーはマッドマックスで世に名前が知れ渡りアニメ映画は作ってはいるもののあまり記録的は大ヒットがない。70歳を超えそろそろ引退かと思っていたがこの大ヒットでまた足に火がついた。

 

2015年はさまざまなシリーズ大作の続編が6月くらいから秋にかけて公開し, スターウォーズでしめるような年になりそうだがこの映画は確実に今年の印象深い映画のひとつに入るであろう。

 

主演のトムハーディをチョイスしたのは誰だ。

この人以外にかっこよく雰囲気のあるマックスを演じられる人は他にいるのであろうか。もしかしたらマッドマックスシリーズをアクション映画としてスターダムにのし上げたメルギブソンを超えてもおかしくないほどの存在感をトムハーディは出している。

 

もう1つはシャリーズセロンの起用のだ。あんなに美貌を捨て丸坊主にし気迫の演技を実に興味が惹かれる。

シャリーズセロンという女優は2003年にもモンスターという映画でみずから美貌を捨て13 kgほど太りキレた演技を披露している女優なのだ。空いた口がふさがらない。あのときも今回もやはりハリウッドは違うと納得してしまうのだ。

日本の女優で演技のためにどんなことの惜しまない人が一体どれほど存在するのであろうか。マッドマックスは俳優たちの気持ちがこの映画のしびれるところをだしているのかもしれない。また, この映画はCGほとんどを使わず本物にひたすら追求しているところも売りのひとつだ。こういうところに惹かれる人は惹かれる。もちろん僕も惹かれる人の1人だ(笑)。

 

映画が単なる面白いだけで終わらないのもこの映画。

おめでたい話もある。この映画で主演2人を演じた人のスタントマン同士が結婚したみたいだ。撮影現場が実になごやかな雰囲気であったということがわかる出来事だ。ぜひ2人とも幸せになってください。

 

補足を補足と言わせないしればしるほど虜になる!?

実際この映画は世界の映画の祭典アカデミー賞でも評価されていて、普段あまり評価されることがないアクション、バイオレンス映画にもかかわらず第88回アカデミー賞最多の6部門受賞という結果になった。

 

僕はかなりアカデミー賞が大好きであり、学校を休んでまでアカデミー賞を待ち望んでいる人間である。その年の技術部門を全部かっぱらっているまさにその最中、僕は彼らであうかのように涙ぐんでしまったのです

 

監督のジョージミラーには監督賞どうしても受賞してほしかったが、、、あれは泣きそうだったよぅ 

 

あの映画マニア、クエンティン・タランティーノは以前、マッドマックスはメルギブソンしか認めないと断固姿勢を変えなかったみたいだが、この映画をみてすっかりファンになったみたいですー!

 

映画作りはpassion(=情熱)であるとよく言われる!?

この監督は70歳を超えているのにもかかわらずまだ現役バリバリでやっている。情熱さえあれば 老い は関係ないのか。若者の僕にはわからないが今の映画の世界をみるとそれが本当であるということが必然にわかってしまう。。。

 

さらにこの映画なんと、撮影時間3500時間を超えているんすよ!

そんなん は????? 

僕も理解できません、だって映画ふつう2時間前後でよ!

なので撮ったものを全部見るのだけで3か月!普通にえ、え、え、え、だよ!(笑)

 

圧縮しても収まりきらないから、映像自体を1.3倍くらいにし、音声をあとから後付けしているようなんすよこの映画

こんな編集誰が引き受けたのだろうと調べてみると監督の奥さんのマーガレットピクセルという方でした。これは妻でないとできないよっ笑

きちんとこの大仕事が認められてアカデミー編集賞を取っています!!!!!!!!!

一応安心ですわ!

 

最後にこの映画もう早速動画配信サービス Netflix で配信しています。

男性は必須!この映画に燃えない男は男じゃない!

実際女性にはあんまり共感を得られないようですが、、、僕の友達の多くがそうだから。。

 

でも、男性と話すきっかけや、距離を縮めるのには最適な映画であると思います。

ぜひ見てくださいね!

 

2015年6月20日、マッドマックスの感想を一生懸命書くためストーリーを振り返る。そして無意識にパソコンを閉じ, 再び急ぎ足で映画館に向かう一人の青年がいたでした。

 

びぇ!