Movie Magic

アメリカ在住大学生が映画を語るブログ

ブログ開設しました!!!!!

profile of shygonblog

I, Shygon (わたしは、シャイゴン)

(映画 I, Daniel Blake に題名を似せようとしたが、いまいちかっこよくなく、撃沈笑笑 )

 

はじめまして。シャイゴンです。これから沸々とブログを書いていきます!

 暖かい目で見守っていただけると幸いです。

 僕のブログでは僕自身の好きな分野である映画を主に扱っていきます!

 

ただこのブログを始めるにあたり様々な先輩ブロガーの記事を読み漁ったのですが、さすが知識量、経験の差を感じました(笑)

一歩一歩努力し、そういった先輩ブロガーに追いついていけるよう努めていきます!

その過程で自分自信のスタイルを独自なものとして確立していこうと思います!

 

プロフィール

 では私自身のプロフィールをご紹介したいと思います。

興味ねーよと思うのは、当然です。ですが、オチがあると思うと読みたくなるでしょうか!?(笑)。。。...

 

一度紹介しましたが、名前はShygonです。20代前後の学生です。高校時代、年に300本以上映画をみるようになり映画のマジックにどっぷりハマってしまった救いようのない自称映画オタクです(笑)

 

映画をみる年代によって感じることが異なってくるのが映画の一つの良さです。なので、若い者として思ったことを素直にこのブログでは書き綴っていきたいと思います。

 

多くの映画をなるべくご紹介したいのですが、僕なりにしっかり考え、結論が出た後に随時更新していこうと思います!なので更新頻度は高くはないと思いますが、よろしくお願いします!

 

最後に僕の座右の銘を紹介し、終わりたいと思います。

 

具眼の士を千年待つ

 

この言葉は江戸時代の画家伊藤若冲の言葉です。

2016年夏に日本では特別博覧会が開かれ、空前の大ブームが起こりました。

僕も実際足を運んだのですが、想像を絶するインパクトがありました。彼の絵は当時からしたら少し斬新な描き方をする少し変わった画家さんだったそうです。

 

直接筆を動かし絵を描くのではなく、すべて様々な色から連なるから構成されているのです。その絵は現代のデジタル技術を駆使するととても綺麗な状態に復元されるのです。なので彼は未来の来るべき時代を予期し、自分のスタイルを貫き通したのです。

彼はこの言葉を通して自分のことを理解されるまで何年だろうと待つ、と謳っています。

その通りにその300年後、まさに現在前代未聞の若冲ブームが引き起っているのです。

彼の作品はその当時はあまり受け入れなかったのでしたが、ひたすら待ち続けてたのです、まるで家康が天下をとるかのように。。。

 

 僕もそのような心を持ち諦めず、少しでも映画の魅力を伝えていこうと思います。

 

びぇびぇ!(じぇじぇじぇ的なのとbyeの変換) ←まじつまんねーよな